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1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/16(月)11:07:06 ID:7UH
大田が岩鬼なら、こちらは走攻守兼ね備えたドカベン殿馬一人になる-。中日のドラフト3位友永翔太外野手(23=日本通運)が、4打数2安打1打点とハッスルした。
「9番右翼」で出場し、二塁打、三塁打と長打を連発。東海大相模(神奈川)で同学年だった巨人大田泰示外野手(24)に刺激を受ける背番号1が、ハイレベルな外野手争いで猛アピールした。

背番号1はダテじゃなかった。友永が暴れ回った。7回に三上のスライダーを右翼線へ運ぶ二塁打を放つと、内野ゴロの間に三塁到達。直後に浅い犠飛でホームを踏んだ。8回には国吉の直球をつかまえて右中間を破り、滑り込まずに悠々と三塁へ。
走攻守を兼ね備えた即戦力ルーキーは「積極的に振れた」と、DeNAの守護神候補2人を簡単に攻略した。

キャンプの疲れもあり、数日前のシート打撃では絶不調だった。きっかけは13日の打撃練習中。谷繁兼任監督に耳元でささやかれ、ハッと目が覚めた。
動画サイトで社会人時代の打撃を見直し、タイミングの取り方を修正。すぐに結果を出した。指揮官も「いいところ(ポイント)で捉えはじめている」。存在感を再び取り戻した。
ハイレベルな外野手争いは続く。この日はドラフト6位の井領雅貴外野手(25=JX-ENEOS)も2戦連続安打をマーク。ベテラン和田、選手会長の大島、2軍の平田ら3つのポジションを巡り実力者が並ぶ。大激戦区をルーキーが制することは簡単ではない。

ただ、この男との出世争いには負けたくない。ずっと意識してきた。それが東海大相模時代に同学年でチームメートだった巨人大田だ。
旧友が紅白戦で本塁打を放ったと聞くと「ホントですか? けっこう活躍してますね」とにやり。「あいつが僕にプロになりたいと思わせてくれた。タイプは違うけど、同じ外野手ですから」。
友永は身長170センチで、中日では最も小柄。188センチ大田との「凸凹コンビ」は、今でも連絡を取り合う仲だ。

キャンプ日程を見たときから楽しみにしていた。「19日はあいつ来ますよね? 絶対試合に出ると思うんですよ」。今月19日には巨人との練習試合が沖縄セルラースタジアム那覇である。「出たいというか、まず会えることが楽しみです」。
大田がトーモナガ(殿馬?)と呼ぶかどうかは不明だが、ユニホームを着てグラウンドでの再会。思い描いていた夢が開幕前に実現しそうだ。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20150216-1435047.html

引用元: ・中日3位友永はドカベン殿馬級の走攻守