1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)17:01:41 ID:A2I
昨季新人王の阪神・高山俊外野手(23)。東京六大学出身のドラフト1位ルーキーとして騒がれた昨年に比べると、今年は「(自分を取材しに来るメディアの数は)少なくなりましたね」と笑う。

チームにとって今季初実戦となった11日の紅白戦では白組の「3番・中堅」で出場し3打数1安打。バットではキャンプ序盤からアピールに成功したが、対照的に守備では二塁手・植田の後方に飛んだ打球をお見合い。左中間への二塁打の中継を悪送球するなど、ボロが出た。

高山本人は連日特守をこなすなど必死。この様子を見守った某セ球団幹部の1人は「技術うんぬんも大事だけど、どっちかといえばハートの部分が彼の成長のカギを握る」と断言する。

「スタメンであと3年ほど出続ければ守備力も上がってくるが、高山が目指すのはそこじゃないでしょ。守備において『自分がやる!』とガツガツ感を出してやれるかどうか。そうすれば、内外野の境目に落ちる打球も自分で捕りにいくし、動きが変わる」。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000019-ykf-spo

引用元: ・阪神・高山、守備で“守りに入るな” “ガツガツ感”が成長のカギ

2: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)17:02:53 ID:J9a
もう守備に関しては見限られてるのか…

4: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)17:47:47 ID:etK
追い方見たらステップが解ってないからな
あれさえ出来るようになれば急に上手くなる

6: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)17:51:24 ID:T4M
俺が取る!

8: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)17:54:17 ID:96g
高校の時はわりと上手いって評価だったんだがなあ…

9: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)18:16:05 ID:yLR
大学の時はセンターやったんやろ確か