1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)09:07:57 ID:XpI
http://www.hochi.co.jp/giants/20180308-OHT1T50078.html

top


 7日のロッテ戦は1本塁打を含む9安打で、今季初の2ケタとなる10得点。
効率のいい攻めで快勝した。その呼び水となった由伸巨人の走塁意識改革を、西村記者が「見た」。

 主砲の激走が、変わったチームを象徴した。2回1死、ゲレーロが四球を選んだ。続くマギーへの2球目を捕手・田村がはじいた瞬間、スタートを切る。
二塁到達直前、まだ白球がバックネット前のファウルグラウンドやや一塁側へ転々とするのを確認すると、緩めかけたスピードをトップに入れ直して二塁を蹴った。
猛然とスライディングを決め、一挙に三塁を陥れた。

 「小さいところが大きな物につながる。そこが最終的に点差になってくるんだ」。胸を張ったG砲は言葉通り、その後の長野の中犠飛で生還した。
ゲレーロだけじゃない。田中俊が、岡本が単打で二塁から生還。
決して足が速いとは言えないマギーも、後続の右前安打で一塁から三塁へ進むなど、1駅飛ばしの“快足野球”を展開して見せた。
(以下略全文はリンクで)

引用元: ・【巨人】ゲレーロ、田中俊、岡本にマギーも!走塁意識改革徹底!今年のG「ひと足」違う!

8: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)12:39:06 ID:ZK7
別に当たり前のことなんだけどなあ

9: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)17:48:01 ID:XpI
>>8
昨年が鈍足過ぎたし多少はね?

10: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)17:49:40 ID:HWC
盗塁成功率5割きりそう