金子千尋


1: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:20:04.42 ID:hAkGlJI+p
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181127-00000006-sasahi-base&p=3

補強ポイントとマッチするのはDeNAとヤクルトになる。ともに、ドラフト1位で先発タイプの大学生右腕を獲得したが、それだけでは上積みは十分と言い難い。いずれも金子を獲得となれば、大きなプラスをもたらす可能性は高いだろう。
ただ、どちらかを選ぶとなると、ヤクルトをおすすめしたい。一つは金子のピッチングスタイルだ。スピードはあるが回転の良いボールで被本塁打の多いタイプであり、
本拠地である横浜スタジアムが狭いDeNAは金子にとって不利に働く可能性が高い。同じオリックスでバッテリーを組んでいた伊藤光が在籍しているが、それ以上に球場のマイナス要素が大きいように感じる。

一方のヤクルトは野村克也監督時代から再生工場と呼ばれているように、他球団を退団したベテラン選手が復活した例が多いことが何よりのプラス材料だ。石川雅規、館山昌平などのベテランも残っているが、
ともにピッチングスタイルは異なるため良さを消し合うことはないように感じる。伝統時に他球団から移籍してきた選手に対しても温かく迎え入れるチームカラーであり、
野手ではあるが同じくオリックスを自由契約になって見事な復活を遂げた坂口智隆が在籍していることも心強いだろう。

引用元: ・野球ライター「金子千尋を獲得すべき球団はヤクルト」

2: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:20:22.65 ID:hAkGlJI+p
最後に金子が輝きを取り戻すための条件だが、やはり気になるのはストレートの質が落ちていることだ。かつては数字以上に手元での勢いがあり、低めから伸び上がるような球筋に特長があったが、今シーズンはそのようなボールがなかなか見られなかった。
高い制球力は健在で他にもあらゆる球種を操るが、金子の生命線はやはりストレートである。そこで参考にしたいのが同じ学年でかつてオリックスでも一緒にプレーした近藤一樹だ。
先発とリリーフという違いはあるが、近藤はヤクルトに移籍後にストレートの勢いを取り戻し、今シーズンは防御率こそ3点台ながら最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得している。実績では金子の方が圧倒的に上だが、近藤に学ぶべきポイントはきっとあるはずだ。

実働13年間で120勝をマークし、通算防御率2点台というのも立派な数字である。このまま終わってしまうのを惜しく感じているファンも少なくないはずだ。かつての栄光を取り戻すために、金子がどのような判断を下すのかに注目したい。

4: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:20:46.17 ID:wqERo8U40
せめて自由契約なってからかけや

5: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:21:05.84 ID:ruTrKnNx0
ハマスタが不利に働くなら神宮はもっと不利やろ

6: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:21:32.99 ID:4Np/9d0E0
1億5000万必要やけどええんか?

8: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:22:08.99 ID:0HuzqB3G0
甲子園に合いそう

11: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:23:02.11 ID:tC2Y4h8u0
> 本拠地である横浜スタジアムが狭いDeNAは金子にとって不利に働く可能性が高い
こう書いておいて神宮はええんか

12: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:23:10.68 ID:A5J63qQN0
神宮は狭くないという風潮

9: 風吹けば名無し 2018/11/27(火) 21:22:22.42 ID:nbpwu8xc0
オリックス産は拾っとけ