坂本勇人

1: 2022/08/14(日) 21:32:27.34 ID:tpTCvda20
中田の復調は明るい材料だが、一方で新たな悩みも。腰痛で戦列を離れている坂本勇人の「コンバート問題」だ。不動の遊撃手として長年活躍してきたが、今年は左内腹斜筋筋損傷で開幕1軍メンバーから外れると、5月に右ヒザ内側側副靱帯損傷で1か月以上戦線離脱。7月に腰痛で今年3度目の故障と満足に試合に出場できていない。攻守で衰えを感じさせないプレーを見せているが、遊撃の守備は体に大きな負担が掛かる。33歳という年齢を考えると、他のポジションへのコンバートも現実味を帯びてくる。
 有力視されたのが三塁だった。ヤクルト・宮本慎也、阪神・鳥谷敬ら名遊撃手たちも現役生活の終盤は三塁にコンバートされ、結果的に選手寿命が伸びた。巨人の三塁は岡本という不動の存在がいるが、7月に一塁で守備練習を行ったことで「坂本が三塁コンバートの布石か」と話題を呼んだ。
 一方、一塁へのコンバートも考え得る選択肢だ。坂本は7月3日に放送された日本テレビのスポーツ番組で、6月に1軍昇格した際に原辰徳監督から遊撃ではなく、一塁のポジションで復帰を打診されたことを明かしている。この時は坂本が遊撃での復帰にこだわったことを指揮官に伝えたという。
 スポーツ紙デスクは、こう分析する。
「坂本を三塁に回して、中田と岡本を一塁で競わせてチーム力が上がるかというと疑問です。坂本と中田を一塁で競わせるのも現実的ではない。3人ともスタメンで力を発揮するタイプです。そこで外野に回すというのも可能性として考えられそうです。守備での負担が少なく、打撃に専念できる。
 当然、来年以降も遊撃を守る可能性はあります。坂本が離脱して以降、中山礼都、北村拓己らが守っているが物足りなさが残る。高卒2年目の中山は野球センス抜群で努力家なので、失敗しても我慢強く使い続ける価値がある選手だと思いますが、原監督にその忍耐力があるかどうか……」
 坂本本人は遊撃にこだわりがあるだろう。現在のチーム編成を見ると、遊撃に入ることが一番しっくりくる。だが、坂本の今後の野球人生や将来のチーム編成を考えた時にコンバートは避けられない問題だ。坂本の守るポジションが岡本、中田、中山の野球人生にも大きく影響を及ぼす。果たして最善の策は──。

https://www.news-postseven.com/archives/20220814_1783900.html?DETAIL

3: 2022/08/14(日) 21:35:37.78 ID:XRuIV0sf0
空いてるのライトぐらいしか無いぞ

4: 2022/08/14(日) 21:38:36.18 ID:DGieo/oR0
岡本レフトでええやん

5: 2022/08/14(日) 21:38:46.56 ID:J1VgYsac0
サード空いてますよ

引用元: ・http://2chspa.com/thread/livegalileo/1660480347