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    タグ:南昌輝

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    1: 風吹けば名無し 2018/11/15(木) 11:46:11.58 ID:wgtQWySg0
     今年の8月に「黄色じん帯骨化症」と診断されて手術を受けたロッテ・南昌輝投手(29)が順調な回復ぶりを見せている。

     14日、ロッテ浦和球場の秋季練習。南が手術以来、2度目のブルペン入りで、捕手を初めて座らせて約30球の投球練習を行った。

     「バテちゃいました」と言いながらも、その表情は明るい。

     手術以後は懸命のリハビリに励んできた。体力の回復と手術で切った部分の筋肉を動かす。この2点がメインだった。

     「前よりも体力はついていると思う。投球フォームでも切ったところの筋肉がスムーズに動いている」

     林球団本部長は「約6カ月で復帰できるということなので来春のキャンプに間に合ってくれれば」と話していたが、その青写真通りに進んでいるようだ。

     「投げることにはなんの問題もない。今後も投げ込みをしていきたい」と12月以降も練習を重ねて、あくまで来春のキャンプ・インに照準を合わせる。

     南は今季35試合に登板して2勝2敗8HPで防御率3・00。貴重な中継ぎ役として復帰に期待がかかる。

     「黄色じん帯骨化症」は国から難病の指定をされている病気で、脊髄のじん帯が骨化して神経を圧迫する。ロッテではソフトバンク時代に大隣憲司投手(現2軍投手コーチ)が同じ症状で手術を受けている。

    無題


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000073-dal-base

    引用元: ・ロッテ・南、難病から復活

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    1: 風吹けば名無し 2018/08/18(土) 14:34:14.16 ID:ihgRvkkk0

    ロッテ・南が難病・黄色靱帯骨化症の手術


    千葉・習志野市内の病院で国指定の難病である黄色靱帯(じんたい)骨化症の手術を受けたと発表した。

     南は10年ドラフト2位で立正大から入団。今季は35試合2勝2敗6ホールド、防御率3・00と勝利の方程式の一角として存在感を示したが、症状を訴え7月21日に出場選手登録を抹消されていた。

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    引用元: ・【悲報】ロッテ南、黄色靭帯骨化症

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