1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)19:05:08 ID:hYN
「何か変えないといけない」と心に誓って臨んだシーズンで、格好の出会いが待っていた。
「僕は多村信者です」と持ち上げるのは、育成として入団した多村仁志外野手(39)だ。
右ふくらはぎの肉離れのため、2月の沖縄・読谷キャンプではリハビリに専念し、ウェートトレーニングを繰り返していた多村に、「何でそんなに鍛えてるんですか?」と聞いてみた
すると「40発打った(04年)頃は、こんなウェートをやって体作りをしていたんだ」という答えが返ってきた。
十数年前のボディーを再現して復活を図ろうとする大ベテランの姿に、8年目の中堅も触発された。
「僕はどこを鍛えたらいいか分からなかった。多村さんにメニューを聞いて、A面(上半身の前面)、B面(背面)、下半身と満遍なくやりました。打球が飛ぶようになったし、体が疲れなくなった」と“多村効果”を自賛した。
今後は多村の支配下登録を前提に、右の多村、左の野本で“代打の神様”として競り合うつもり。
「何が一番後悔するかって、後から『今の球を打っとけばよかった』と思うこと。そうならないように、いかに準備をするかですね」。
これからも野本は、ひと振りに勝負を賭ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000158-sph-base
かっこE
「僕は多村信者です」と持ち上げるのは、育成として入団した多村仁志外野手(39)だ。
右ふくらはぎの肉離れのため、2月の沖縄・読谷キャンプではリハビリに専念し、ウェートトレーニングを繰り返していた多村に、「何でそんなに鍛えてるんですか?」と聞いてみた
すると「40発打った(04年)頃は、こんなウェートをやって体作りをしていたんだ」という答えが返ってきた。
十数年前のボディーを再現して復活を図ろうとする大ベテランの姿に、8年目の中堅も触発された。
「僕はどこを鍛えたらいいか分からなかった。多村さんにメニューを聞いて、A面(上半身の前面)、B面(背面)、下半身と満遍なくやりました。打球が飛ぶようになったし、体が疲れなくなった」と“多村効果”を自賛した。
今後は多村の支配下登録を前提に、右の多村、左の野本で“代打の神様”として競り合うつもり。
「何が一番後悔するかって、後から『今の球を打っとけばよかった』と思うこと。そうならないように、いかに準備をするかですね」。
これからも野本は、ひと振りに勝負を賭ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000158-sph-base
かっこE
引用元: ・中日野本、多村信者だった